ヴィンテージ、イヴサンローランベルト
こんなかっこいいベルト現在では見つかりません!
1970年代のYSLのヴィンテージベルトです。
ヴィンテージ市場でも非常にレアな商品。
メタルの輪をつなげている金具のところなど、とこどろころが手作業で仕上げられています。
バックルのところにはYSLのロゴが、嫌味なく入っています。
アールデコ様式をリバイバルさせた幾何学デザイン
このベルトが作られた70年代は、フランスでアールデコ様式のリバイバルが起こります。
当時のストレートでシンプルなファッションにあわせて、アールデコスタイルを回顧した「シンプルなラインのアクセサリー&装飾品」が作られます。
オリジナルのアールデコ様式よりより、より大胆でモダンになった幾何学デザイン。
長めのネックレスのようにして使っても素敵です。
うまく現在のファッションに取り入れれば無敵のかっこよさでしょう!
YSLの服飾品はヴィンテージ市場でも、年月を重ねる毎に希少になっていきます。
- 状態:[金属に多少の経年の色の変化はあるものの良好]☆☆☆☆ (星マークの意味)
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幅:840mm
高さ:40mm
重量:197g
- 販売価格:105,000円(税込み)
ヴィンテージ、イヴサンローランベルト
世界にひとつだけの一点もの
- 全体の長さが84センチ。合計19個の輪っ子が使われています
- このように最後の輪っ子でとめても、手前の輪っ子でとめて長さを調節してもOK
- ロゴ部分に薄く金色が残ってます。元々部分的に金色を上塗りしてたようです
- バックルを裏側から撮った写真。丸と四角の幾何学デザインが冴えてます
- 輪もとても丁寧な作り。つなぎ目部分の内側にも若干金色が残っていて華やか
上の写真をクリックするとヴィンテージ、イヴサンローランベルトの大きな写真が切り替わります。
アンティークエピソード[Antique episode]
アンティークジュエリー編 ジェーンバーキン(Jane Birkin)
70年代のフランスファッションを語る上で欠かせないのが、ジェーンバーキンでしょう。
ジェーンバーキンは現在では「フランス女優・歌手」として取り上げられていることが多いですが、彼女は元々はイギリス人です。
ジェーンバーキンといえばセルジュゲンズブール(「セルジュは両親が帝政ロシア出身のユダヤ系フランス人)との大恋愛が有名ですが、ファッションにおいても強い影響を残した女性です。
元来フランスでは女性らしいふくらみとくびれを持つ、例えば同時代のブリジットバルドーのような体型が理想とされていました。
ジェーンバーキンの少年のように平ら胸、、ロリータともいうべき少女のような表情、ハスキーな声・・・は当時のフランスの理想の女性像とは程遠かったはず。
しかしジェーンバーキンは、70年代のフランスを席捲します。
同時に「身体のシルエットがあまりはっきりしなストンとしたナチュラルなシャツ、洗いざらしのジーパン、ざっくりとしたコート」といったジェーンバーキンのファッションも、典型的な70年代ファッションとして受け入れられ始めます。
当時のエルメスの社長、デュマエルメスが整理嫌いのジェーンバーキンのために作ったのが、エルメスの「バーキンバッグ」であることはあまりにも有名ですね。
アンティークエピソード集
のページでは、様々なアンティークに関するエピソードをご覧いただけます。